第12回女性ファンのつどい (2003.9.7) (神酒梁)

行ってまいりました。関西将棋会館5F。御黒書院。

PM1:30〜

コバケン理事長のハナシのあとに、浦野七段の寄席(違)

いままでは、座布団に座って、対面してお話をされるパターンでしたが、今回は机を用意されてました。寄席みたいです。

浦野七段のすわっているすぐ後で、いつぞや山崎五段がショックのあまりごろんと倒れた話から始まりました。

―――羽生さんの話。

「インタビューで羽生さんがこう答えてはりました。

インタビューニスト「よく勝たれてたら楽しいでしょう?」

羽生りゅー・名人「いえ、しんどいです」

わたしも、対局数こそ違えど、羽生さんと同じぐらい負けておりますが、しんどいです。

プロの将棋は勝つためにありますからね。たのしんでやってないです。・・・というかやれません。

生活にも響くわけですからね」

 

A級在位の棋士さんもプライドの為に戦ってるっていわれてましたが、実際に聞くのとでは実感が違いますね。言葉がオモイです。

 

―――将棋年鑑の話。

「棋士アンケートで、あったら便利なものっていう質問があったのですが、みんなどこでもドアと答えてますね。

羽生さんだったらタイトル戦の移動とかで凄く急がしいから必要だと思いますが・・・。

棋士は不精者が多いんでしょうかねぇ・・・とかいいつつもわたしもどこでもドアってかいてますが(笑)

他にはドラえもんとか、四次元ポケットとか、棋士の我侭な性格があらわれていておもしろかったです。

あと、年鑑でチェックしてるのは体重です。20年間わたしが一番軽いです。

今、45Kgです( ̄ー ̄) あとはウエスト58センチです(補足トリビア)

新しい棋士が毎年4人生まれますが、たまに軽いひとがでてきて(久保七段)、記録が危うくなり焦りましたが、

50キロ超えてくれたのでホッとしとります(会場爆笑)」

 

―――NHKの講座の話。

「大庭美夏さんがアシスタントをしてくれたんですが、彼女はとてゆっくりしゃべらはりまして、

もうちょっと早よ相づちとかうってほしかったです。『そうですねぇ〜』とかゆっくりしゃべるんで、

はよ続きをしゃべりたくてうずうずしました。・・・でも、いま思えばバラウンスがとれていたとおもいます。

(机においてあった本を手に)この本、『困ったときに役に立つ将棋格言豆辞典 格言は盤上のナビゲータ(毎日コミュニケ−ション)』

・・・と言うんですけど、すでに絶版しております。宣伝しょうとしても売ってないのでできません(TT)

もうちょっと売れたら再版してもらえたと思うんですが・・・」

 

―――燃焼系アミノ酸の新CMの話

「あれすごいですね。組立て体操で4,5段のピラミッドになって、ありえへん動きするの。あれ、おもしろいです」

・・・みてないのでコメントができません(TT)

ちなみにCMでやってるすごい技はホントウにやってるみたいです。ちなみにマネはしないでくださいとのことです。

 

山崎五段による抽選会

ガラガラがなくなったので、ゲストの山崎五段がくじを引いて、プレゼントがあたる仕組み。

色紙、タオル、ねっくれす等がありまして、わたしめは今年も真珠のネックレスが当たりました。

そして質問タイム(とか言っても質問できませんでしたが/涙)

――――服はどうされてますか?

浦野七段「半分ファンにプレゼントでもらったっていってたよね」

     実はウワサに尾ひれがついたらしく、実際は1着貰っただけとのこと。  

     2着しか持ってなかったことはないとおもいますが、どこで半分っていうすごい尾ひれがついたんでしょうね・・・。

山崎五段「えっと、ジーパン、チノパンがすきです。あまりピッタリしたものは着ません。

     余裕のあるダボダボのものがすきです。スーツを買いに行くときも、大きめの

     ものを買います。あと生地がやわらかいのがいいですね」

 

――――お料理しますか?

山崎五段「昔はしてましたが、今は外食です。野菜炒め、オムライス、ハンバーグのローテーションで

      作ってましたが飽きてしまったので。最低二食はたべないといけないわけでしょう?

      今は食事が偏っていて、口内炎ができてます(^^;」

      

棋士さんは食事バランスが崩れて大変みたいです。若い時に好きなものを好きなだけ、好きな時間に

食べていたので、40あたりからヤヴァくなるそうです。なので、食事制限をしている棋士さんもいるのだとか。

棋士さんには栄養士の奥さんが必要?

 

ラストはリレー将棋。

2000年は浦野七段と弟子の方が対局でした。

その翌年からは2年連続FANとの目隠し将棋でしたが、今回は浦野七段チームと山崎五段チームに分かれて対決。

浦野七段と山崎五段は隊長みたいなカンジで指揮(ツッコミとか笑い)をとっておられました。

正面を向かって、左側。記録係のS三段の隣に座る山崎五段。なんかなかよしさんです。

そして、自陣チームの後からあたたかく見守る浦野七段。3人すわってたらおもしろかったのですが・・・。

 

57手目53飛車成でしたが、浦野七段が悲鳴をあげてました。「そっちか・・・あれ? いいのかな?」と。

68手目、24飛車。山崎五段曰く「遊んでた飛車をうまく活用してますね。プロみたいです」というようなコトをいわれてました。

 

リレー将棋はひきわけとなりまして、おみやを貰っておひらきになりました。

帰り、一昨日(5日の金曜日)に行われた将棋の座席表が残ってたので見てかえりました。

ホントウはあのいちばん良い部屋で2局指されるのですが、加藤九段が遠征されたので特別1局だけとなったらしいです。、

あと、加藤先生の昼食のメニューは他の棋士の皆さんも気になるそうで、奨励会員のひとがメニューを聞きにいくときは

シーンとしずまりかえるのだとか(笑)

有意義な時間をすごしますた(^^)

 

おわじ