第29回近鉄将棋まつり 1日目 (2002.8.??) (神酒梁)

10:30〜「未来の将棋界を担う奨励会早指しトーナメント

解説 平藤五段・山崎五段

実際は聞き手いなかったようにおもえます。福間2級が大盤操作。10秒将棋なのではっきり云ってついていけませんでした。棋譜も当然とれませんでした(TT)

まず最初に、先手和田三段VS後手島本三段。

和田三段はラフな普段着っぽいカッコウ、島本三段は黒系のスーツ。結果は島本三段の勝ち。

和田三段だけ普段着っぽかったので、本人は微妙に気にしてた(らしい)。あと戦う前、「2回勝って優勝します」と兄弟子ゆずりの自信さをアピールしておられたので残念。

そして、先手本田三段VS後手津山三段。本田三段は明るい茶パツに眼鏡の方。津山三段は身体が大きかったです。

津山三段は解説をしてる山崎五段にしきりにいぢられて気が散った(?)せいか、負けてしまわれた。

決勝は島本三段VS本田三段。

島本三段は賞金が絡むと強いですからね〜とか、弱い時は初段なのに、強いときで六段はあるとか、山崎五段は言われてました。

勝ったのは島本三段。おめでとうございます〜!(^^)

「トークコーナー 女流棋士って・・・」 高橋和ニ段・中倉宏美初段

高橋ニ段の本の話中心でお話がありました。

事前に質問用紙を配っていて、質問の中から抜粋していくつか質問が。高橋ニ段への質問では、ピンでCDデビューする話はないのかと言う質問がありましたが、高橋ニ段は「歌はあまり・・・(^^; カラオケに云っても聞き手にまわっています」と。あと、中倉初段のバイクは250CCと話されてました。

 

「女流プロ対局」林まゆみニ段・中倉初段 解説桐山九段

棋譜をなくしてしまい、棋譜がわかりません。もうしわけないです。m(_ _)m

先手は林ニ段、後手中倉初段。林二段は振り飛車で美濃囲い。中倉初段は居飛穴。

1六歩、3四歩、7六歩、1四歩・・・と進んでいき、中倉初段ペースだったのが、スルスルと林二段玉が上に逃げて行き、4ニ玉までにげられ、中倉初段は角や桂馬で王手できるだけ王手をして、8ニの飛車の横ききを5ニ歩で止められ、歩だけではどうもできないと観念されて投了。

100手ちょっとで先手の勝ちとなりました。

 

「トークコーナー佐藤棋聖王将の素顔に迫る」佐藤棋聖王将

某タイトル戦の4局目。関係者さんがスイカが食べたいと3局目にいわれてたので、すこしプレッシャーがかかっていたと暴露されてました。

質問が何個かありましたので列挙すると・・・

☆王将戦で飛車を振った理由?「アマの将棋を見て、おもしろそうだとおもって」

☆一億三手をホントに読んでるのですか?に対して、「それぐらい読めたらいいな〜・・・と」

☆いつから将棋を始めましたか?「小1です。小4で4級。7年で四段。プロは4年でぬけました」

☆歌舞伎をやってる弟さんがいるのは本当ですか? 「市川団一郎が弟です」

☆有力な盤外戦術は?「縁がないです。同じ靴をはいたり食べ物を食べたりと、縁起を担いだりしますが・・・。」

☆お酒は? 「好きですが、そんなには飲みません」

☆OFFの過ごし方は?「ゴルフ、バイオリン、」

☆先崎八段が昔好んでエッセイに書かれていたモテ光くんのコトについてどうおもわれてますか?

「(実際には)そんなことない!活字にされると恥かしいです」

☆着物は何着所持されてますか?「季節で20着ほど持っています。色を直したりします。着物の柄は店のヒトに

まかせてあります。あと、和服の上下は適当に選び自分では色を気にしないです。でもスス−ツだけは上下合わせます」

あと、持ち時間が多い将棋の方が良い将棋が指せると云われてました。

 

「緊急(?)特別挨拶 会長の言葉」

近鉄将棋祭りのエライヒトの挨拶のあとで会長の話。

まえの方が挨拶でほとんど言葉をいいつくしてしまった(?)ようで、会長は言葉に困り、「将棋でいえば指し切りです・・・」と、笑いを取りつつも、本音を明かしていた。

そして弟子の羽生四冠を心配してることを、はなされてました。会長、毎年来てるのかな・・・。あと小林九段が視察にきておられました。

理事長という立場だからイベントの盛況ぶりが気になるのかな?奨励会のお弟子さんが席上対局で指してたから心配で見にこられたでしょうか?

 

記念対局 佐藤康光棋聖王将VS山崎五段 解説桐山清澄九段

棋譜

  

形勢がなんどもかたむく、そんな戦いでした。お客さんも、うんうんうなってました。佐藤棋聖王将の勝ち筋をお客さんがしてきすると、「あぁ、そうですが・・・っていうしかないですね」と、落胆の色をみせられてました。熱戦でおもしろかったので公式戦の1局としてカウントしてほしいです。

後で、相手はニ冠なので2局分勝利した価値がある・・・と真奈美さんが名言を云われてました(^^)