第36回ながの将棋まつり 1日目 (2008.8.15) (しいのみ)

*席上対局は羽生VS山崎のゴールドカード。奇しくもご近所にお住まいの玲瓏(羽生善治データベース)管理人たいがーさんといっしょに観に行ってまいりました。

開会式 10:20〜

関係者挨拶に続いて棋士紹介。

「ながの東急将棋まつりに出演させていただくのは4回目です。活躍して、また呼んでもらえるように頑張ります」とのこと。

来年もそのまた先もぜひ!

 

サイン会 11:00〜

名前から揮毫なさる方が多いそうなのですが、山崎先生は言葉から揮毫されます。丁寧にお書きになった後、立ち上がって手渡しされ、ひとりひとりと握手されていました。

ちなみに私の色紙には「希望」と書いてくださいました。

 

早指し戦 13:30〜

先手 木下浩一六段 後手 木村一基八段  解説:山崎隆之七段

木村八段が馬金両取りをウッカリ・・・粘りましたが、木下六段の勝ちになりました。

山崎「あれはウッカリだったんですよね」

木村「聞かないでくれよぉ〜」 

ながの将棋まつりの席上対局では、スポンサーからの懸賞金がつきます。

プレゼンターになった山崎先生の「いりますか?」に、木下六段苦笑・場内爆笑でした。

 

指導対局 14:20〜

ちょっとだけ観て、ステージのプロアマ平手戦を観に行くつもりでしたが、盤面の面白さもさることながら、

むむっと目を見開いたりうなづいたりと、くるくる変わる山崎先生の表情からも眼が離せなくなり

結局5面指しすべて終わるまで観てしまいました。

 

特選対局 15:50〜

先手 羽生善治四冠 後手 山崎隆之七段  解説:木村一基八段 聞き手:熊倉紫野女流1級

本日のメインイベント。客席の周りも立ち見でいっぱいです。

コメントや次の一手につきましては、棋譜のコメント欄に入れましたので、どうぞご覧下さい。

端からの攻めが功を奏して、108手で後手勝ち。

金星を挙げられた山崎先生の紅潮したお顔が印象的でした。

感想戦は、羽生四冠の「こうするとどうなりますか?」という問いかけで、85手目あたりからいろいろな変化が検討されました。

これにて本日のプログラムは全て終了。

山崎先生、お疲れさまでした!